2026年9月18日 日本共産党区議団 小栗智恵子
議案第七十号、令和八年度中央区一般会計補正予算に反対します。
今回、学習指導補助員の配置について、債務負担行為 限度額 約三億 三千八百万円が計上されています。個に応じた学習指導や支援体制を充実させるため、小・中学校に配置されている学習指導補助員および介助員について、令和九年度から職を統合し、人材派遣を活用することにより、安定的な人材確保とともに、管理運営体制の合理化による教員の校務負担の軽減をはかる、とされています。
これまで、この学習指導補助員および介助員は、会計年度任用職員が配置されていました。その人事配置や労務管理を、区教育委員会として支援をして、教育に関わる重要な人員の労務管理を官から民へ、ということで任せてしまうのではなく、会計年度任用職員などの非正規職員でなく、正規化をはかるなどの方向も含めて、待遇の改善をはかり、安定的な人材確保をはかる、そういう方向に改善すべきだと考えます。
今回の補正予算には、保育定員の拡大や保育料補助の充実など、重要な内容もありますけれども、学習指導補助員を人材派遣にすることは問題だと考え、議案第七十号に反対いたします。